部屋で聴くオーディオシステムも更にこだわってみたいなあと前々から思っていて、
思い切ってシステムを変えてみた。
ビンテージのダイナコ製(変な名前)の真空管アンプ、ヒースキットの真空管プリアンプ、ALTECのスピーカーだ。
贅沢に真空管は全て英国ムラード製に交換している。
ムラードのビンテージ真空管は今やとても高くなっているが、
オレは15年程前から地道に集めて、一生分に近いムラードを手に入れているのだ!!!。
レコードのシングル盤で聴くと音圧が最高に高いことに気づく。
次回はレコード針をモノラル針に変えて聴いてみよう。
でもって、CD。
デジタルなCDもいやはや格別に素晴らしい音になっている気がする。
最近手に入れたCD達を片っ端から聴いてみる。
再発CDも色々出ているけど、最近、イギリスEMIから出ているマージービートシリーズのCD BOXセットは永久保存版としてみなさんにもおすすめしたい。
BILLY J.KRAMERにCLIFF BENNETT、SWINGING BLUE JEANSにGERRY & THE PACEMAKERS、MANFRED MANN。
あと、ようやく届いたAPPLEJACKSにMOJOS。
フリークビートマニアにもおすすめなROKES。
あと、ソウルビートなHERBIE GOINS & THE NIGHTIMERS。
ビートルズの初期プロデューサーでも有名なNORMAN SMITHがプロデュースしているので、アビーロードの匂いもぷんぷんですよ。
アメリカなら断然フィル・スペクターが好きなオレ。
スタジオを作る時、本当はアビーロードスタジオを参考にしたかったのだけど、天井の高さがまず問題だった。もともとアビーロードスタジオはオーケストラを録音するために設計されているので天井がすこぶる高い。で、目を向けたのがフィルがよく使っていたゴールド・スター・スタジオ。
あの " WALL OF SOUND" を目指し、GRAND-FROG STUDIOの広さはゴールド・スターと同じに設計しました。
技術的にはもちろんフィルには及ばないのでまだまだ修行中の身ですが。
そういや先日、クロマニヨンズのエンジニアをしている川口さんと話していたのだけど、クロマニヨンズの次回の新しいアルバムはレコード盤マスターを作ってニートビーツみたいな録音方法をとったらしいです。
おー、なんかそういうの嬉しい。
早く聴きたいなあ。
そういや前にマーシーが散歩がてらにふらりとGRAND-FROG STUDIOに来たらしいのだけど、留守だったねー、と言っていた。
って、マーシー...来る前に連絡ほしいっす。
久々にマーシーともセッションしたい気分ですなあ。