お届け物でーす、と郵便局員から受け取ったモノは漫画家、和田ラヂオさんからのブツでした。
手紙の端に書かれた挿絵が素敵でございます。
その昔、バースデイ、キューちゃんから紹介してもらった和田さん。
その時、奥野くんがぜひ見てほしいと和田さんに手渡した "寿司の絵"コレクションがそのまま読者投稿作品として和田さんの漫画に載ったとか載らないとか。。。
でもって、和田さんの手紙にも「バンドマンのすべらない話」の事が...
「素晴らしいッス!!」と一言。
という訳で、名古屋編も日程が出ておりますが、これまた、チケットの予約が1日で受付終了、という嬉しい(悲しい!?)現実。
しかし、まあ、笑顔で生まれて、笑顔で生きて、笑顔で死ぬ、という勝手なイメージがあるので、結果、楽しくて仕方ないんですけどね。
真剣に笑ってる人。真剣にアホになる人。そのためには自分のイメージなどどうでもいいと思ってる人。そういう人が大好きなんですよね。
笑顔というと軽い言葉かもしれませんが、笑とは喜怒哀楽に追加されるべき最後の究極の言葉だと思ってます。
"喜怒哀楽笑"。
そう、喜びも悲しみも怒りも最後に笑に変えてしまうのがベストですなあ。
基本、喜怒哀楽をためておきたくないタイプなので、その場その場で感情を表してしまう反面、昔からトラブルやハプニングも多い自分ですが、結果、笑えるようになっている。
これで結果OKですね。