本日は打ち上げもそこそこに帰宅。凄まじく眠いがこれまた耳鳴りも凄まじい。なので酔っぱらってはいるが映画を観たりしてしまう。大体オレ側サイドでロイヤルやローディが演奏すると苦情が出る。ギターの音がでかい。昔、下北沢のシェルターでマーシャル3段積みにトライした事がある。ジミヘンはどれくらい音がでかかったのか??ドラムのミッチー・ミッチェルがギターの音しか聴こえなかった...と何かに書いてあったので試してみたのだ。案の定ギターしか聴こえなかったのでマイクは立てなくてもOKだった。家でレコードを聴く時も音がでかいが、これがまた心地良いからやめられない。まああまり迷惑なのもどうかと思うので苦情を近所には一応説明をしている。「ロックンロール聴くもんで、でかくてすいません」と。たまにツアー先のおみやげを届けたりもしている。だから近所のみなさんは知っているのでOKだ。日本の住宅事情は場所も狭いが心も狭い。アメリカに遊びに行ってた頃は夜な夜なパーティーが友達のウチで開かれたが苦情はなかった。音楽は大きな音で聴くものだってみんな知っている、と友達は言っていた。そこがやはり根本的に違うのだ。練習も自宅のガレージでやってしまう。だから60年代にはガレージ・バンドというジャンルも生まれた。唯一、心が解放される場所がライブ会場だ。めいっぱいアンプのボリュームを上げれるし、大声を出せる。お客さんもイェー!!と叫ぶことができる。やっぱりツアーはやめられんなあ。1本減って行くごとに、1本増やしたくなるこの心境。さあて、このBIG BEAT MIND TOURって一体いつまで続くのだろーか。よし、旅の準備だ!!