確執騒動と言えば若貴ですね。しかーし、一番問題なのはあの貴乃花の「パーマ」なのでございます。厳格無口な彼がパーマをかけて、今、重い口を開く。。。それは高校球児が3年間の坊主生活を終えて、卒業と共に、髪をのばし、パーマをかけて、ブランド物のバッグと高級コートに身をつつむ。旧友のY君もその1人でした。軍人が迷彩服で身をつつむかのように貴乃花はパーマをかけて攻撃に挑む!!といったところか。しかし、最初、TVで目撃したパーマ姿、数日後にはゆるくなっている...うーん、かけ過ぎを意識したのか。そちらの方がいいですよ。ゆるやかなウエーブ。彼の発言はとても丁寧過ぎて、いまいち怒りが伝わってこないのも事実ですが、かの堀江社長が低姿勢に変更した際の口調を思いだします。「従業員様」...「勝さん」...しかし、パーマは難しい。昔、初めてパーマをかけた時は失敗でしたな。まあほとんどの皆さんが最初のパーマは失敗したとは思いますがね。そしてパーマ後の自分を見て、ザ・ショッーク!!!
「これじゃ、まるでアニーじゃないか...ソバカスつけなきゃ...」
さらにそのままリーゼントにしてみてザ・ショッーク!!!
「これじゃ、まるでデーブ・スぺクターじゃないか...ダジャレ言わなきゃ...」